発行物

●やまだらけ(地元情報誌)

早川サポーターズクラブ、及び上流研会員向けに隔月で発行しています。毎号特集を組み、スタッフが町民とともに掘り起こした地域の様々な資源や魅力を余すところなくお伝えしています。

 

会員には定期的に発送していますが、早川サポーターズクラブのお試し会員になっていただいた方にも、3号を無料送付いたしております。

お試し会員ご希望の方は、お問合せページよりご連絡下さい。


●めたきけし(ガイドブック)

「めたきけし」とは、早川の方言で「たくさん聞きなさい」という意味。

このガイドブックを片手に町内各所を巡っていただき、道中の町民との交流を通して、早川町の本当の魅力を体感していただきたいという願いが込められています。

 

ガイドブックの作成には、100名を超える町民が参加しました。掘り起こした600以上の地域資源の中から、厳選に厳選を重ねた195個のお宝が地区別にまとめられています。

 

1冊 320円/12巻セット 2,800円(税込 


●山人ルーツ

早川の人々の「たくましい生き方」の記録。

早川の生活文化を取り入れた、楽しく、豊かな暮らし方を伝えること。

人口減少や生活様式の変化によって昔ながらの暮らしが失われていく中、この2つの意味を込めて発行しています。

 

 

Vol.0/山と猟の移り変わり

 山の生活において、鳥獣の肉は重要なタンパク源であった。しかし、スーパーなどで簡単に肉が手に入る現代では、かつての「生きるため」の狩猟は影を潜めつつある。

 

 

 狩猟は、時に命さえも落としかねない、自然との真剣勝負である。動物との知恵比べ、優秀な相棒(犬)の存在と仲間とのチームワーク、銃の腕前、山をかけまわる知識と体力、獲物が現れるまでじっと待ち続ける忍耐力。狩猟には思った以上に多くの知識や技術がいる。いくら腕の立つ猟師でも、思い通りにいかないことも多い。それでもなお、山に入り続けたいと思う狩猟の魅力はどこにあるのだろうか。

↑【Vol.0】PDFデータ

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Vol.1/今も受け継がれる「伝統野菜」

 伝統野菜とは、その土地で古くから栽培されてきた野菜の品種のこと。自家採種(野菜から種を採ること)と、栽培を繰り返すことで種をつないできました。

 現在、スーパーに並んでいるほとんどは「F1種」という種類の野菜。F1種は、人間の理想を追求し改良されてきました。バイオテクノロジーを駆使して、人為的に異なる性質の種を掛け合わせてつくられた雑種で、交配によって両親のいいところだけを受け継ぐことができます。

 

 現代のように『種』をお店で簡単に買えるようになるまでは、自分の家で育てた作物から絶やさずに種をとるのが当たり前でした。野菜に限らず、稲も雑穀も何から何まで、代々伝わる栽培方法と種のとり方で、持続的に作物を得てきました。

 

 種が入ってくるようになったのは早川町では昭和30年代頃のこと。

この冊子では、時代の流れの中、早川で守り継がれ、今も大切に育てられている貴重な野菜たちを紹介します。

↑【Vol.1】PDFデータ

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●研究年報(休刊中)

一年の成果をまとめた「研究年報」を年に一回発行してきました。

「研究年報」には、早川の歴史・民俗を発掘する調査や早川の抱える諸問題を解決する研究、上流研が行ってきたまちづくり活動の実践などが掲載されています。

2007年度版をもって休刊

※バックナンバーは1冊1,500円にて販売しておりますので、購入をご希望の方は、お問合せページよりご連絡下さい。